04 茶の本
岡倉天心
原文は 英語なので この書に触れて 日本に憧れた外人は いたかもしれない。 切っ先鋭く 深く 日本人を 捌いてみせるのが 小気味良い。 部分読みでもよいから 目を通したほうが よいかもしれないと思った。