雙喜 創作活動の 苦しみを おおやけに すると どんな 利点が あるのだろう。勿論 稿料の ほかにと いうことで あるけど。きをひく 読み手は 安易で 書き手は 苦渋か。借金の 口実設けには なっているに ちがいない。楽屋落ちと 言って 芸人を 目指す 人たちに とっては あまり 感心は されないと 聞く。恥部を さらけ出して 渡世の 糧と しているのかなと 感じた。
カワイイ思った
二十代の頃は どのような 立場の人でも 深い悩みに 苦悩しているのが ほとんどだろう。 太宰とて 思うように 原稿が売れさえすれば 不眠症は 完治したろうにと思った。
面白いけどネガティブすぎてイラッとする。
「苦悩を売り物にするな!」と指摘されたようだ。ごもっともです。 「貧乏も売り物にするな!」と言ってやりたい。母様の手紙にもありましたが、出版社から原稿料もらってないのかしら? 全てお酒につぎ込んじゃってるのか? しかし、作家仲間から借金していること態態書いているので、金無いのは事実か! 演出だったら、凄いね! 作家はペテン師だから、信用できないけどね。信用したら「恥」をかいてしまいますわ。
心身ともに弱っている作者の心情を思うと切なくなる。
ひるさがり眼がさめて、青葉のひかり、心もとなく、かなしかった。丈夫になろうと思いました。 素敵な言葉です。 彼の苦悩が眼に映ります。