萩原朔太郎
長めの、ほぼ警句集といえると思う。 絶望に沈んだ芥川に、朔太郎が、歴史に残る作品があるではないかと、慰めると、そんなもの何になると、いろをなしたという。 「父は永遠に悲壮である。」で知られている。
↓詩のひとつも暗踊出来ないのに自身が内容を理解出来ているかのように振る舞う馬鹿。オナニー臭過ぎるから勘弁して欲しい。