読み手の私の舌が痛くて、食べることも話をすることも大変辛くなったとき、舌切りすずめの話を思い出しました。 舌をちょん切ったおばあさんは、本当にひどい人だったと今さらながら感じながらこの物語を読みました。 教訓が盛り込まれた話ですが、よく知られている話ですが、たまにこういう昔話を読むのもいいものです。
ばあさんは 認知症が かなり進行しており もともと 品曲がった性格が ますます壊れて 愛護の精神を 無くして 強欲な人に 成り下がったのと 違いますか。もって他山の石と なすべしと感じた。
雀が舌を切られたら泣けなくなります。 だから、もりのなかでおじいさんがよんだときに 泣けるはずが無いのです。
おばあさんはとっても欲張り損をした。私も欲張ら無いようにしようと思った。