「和尚さんと小僧」の感想
和尚さんと小僧
おしょうさんとこぞう

楠山正雄

分量:約9
書き出し:一大《たい》そうけちんぼな和尚《おしょう》さんがありました。何《なに》かよそからもらっても、いつでも自分《じぶん》一人《ひとり》でばかり食《た》べて、小僧《こぞう》には一つもくれませんでした。小僧《こぞう》はそれをくやしがって、いつかすきを見《み》つけて、和尚《おしょう》さんから、おいしいものを召《め》し上《あ》げてやろうと考《かんが》えていました。ある日|和尚《おしょう》さんは檀家《だんか》から...
更新日: 2017/10/31
e7514f174a53さんの感想

カツオみたいなやつだなー やっぱり、いつの時代にもこういう悪知恵の働く小賢しい子供っているんだね

更新日: 2017/06/25
ee92929eebd3さんの感想

小僧のヤローってお翔さんはおっ持ったんじゃないかな!