な、なんだコレは…。
まるで 童話のような 筋立てである。村人が 大事にしている 塔上の 大時計に よそ者が 忍び込んで 時計に いたずらを するので 懐中時計は 大時計に 合わせるのが 昔からの 習慣である 村民達は 混乱状態に なってしまう。深読みすると なんやら 暗喩に とんでいると 感じた。
唐突に終わった感。 地域猫を野良猫と勝手に解釈して、野良猫を絶やさんがために去勢して回った善意を振りかざす人がいたという話を思い出した。
スマホを目覚ましにしていて、起きたらバッテリーが切れていると気づいたときの、パニックの物語。 「13時だ!」( ̄□ ̄;)
ちょっと怖かったな……(;_;)