夢野久作
酒宴での回想シーン(?)的なところで、今どういう状況なのか整理がつきにくかった。 途中までこの内容で短編なのにどういうオチに持っていくのか色々考えたけどやっぱり源次は死ぬんだなー、と。そういう意味では想像通りだった。 再読すれば新たな発見がありそうなのでいつかまた読んでみようと思う。
うわぁーーーーー続きたのむ!