寺田寅彦
日本神話を物理学的に考察するって面白いと思った。 よく物語とかで、神が怒りが火山の噴火で現されてることがあるけど、それが頭によぎった。
なるほどなぁ。ヤマタノオロチが溶岩流って面白いなぁ。飛躍すると、やはり古代文明のテクノロジーとかは今より優れてたのかもな
確かに やまたの蛇(おろち)の神話は 火山流がいくつにも枝分かれしながら 山の斜面を駆け降りるさまを 想起させる。 ハワイ島の神話もまた 地球物理の視点から観ると 関連に気付く。
言われれば当たり前だが着眼点良い