太宰治
「やって来たのは、ガスコン兵。」太宰天才だわ〜笑
最初と最後で主張が真逆…作家性がそもそも激情的だから、私生活の安定叶わなかったのね。
冒頭の言い訳が危機迫っていて面白かった。ツイッターに通じる物を感じた。 が、肝心の物語がいつ始まったか知れず、頭に入ってこなかった。
はじめが冗長 後は良し
途中何を伝えたいのかわからない部分がある。難解。 ラストの疾走感は好き。 この太宰も、いい感じにひねくれている。