小林多喜二
体の傷が物語る社会の闇たるや
そのままではないか
小林多喜二の小説は どれも読むと辛くなります。 短いなかに 日本の歴史のいろんな面を 考えさせられます。 今日、本当の民主主義の世の中に なっているかなと。 そして、お母さんは 偉大です。