「神秘昆虫館」の感想
神秘昆虫館
しんぴこんちゅうかん

国枝史郎

分量:約274
書き出し:一「お侍様というものは……」女役者の阪東|小篠《こしの》は、微妙に笑って云ったものである。「お強くなければなりません」「俺は随分強いつもりだ」こう答えたのは一式小一郎で、年は二十三で、鐘巻流《かねまきりゅう》の名手であり、父は田安家《たやすけ》の家臣として、重望のある清左衛門であった。しかし小一郎は仕官していない。束縛されるのが厭だからで、放浪性の持ち主なのである。秀でた眉、ムッと高い鼻、眼尻がピ...
更新日: 2025/08/25
c6df35c7ec62さんの感想

突然登場人物が増え、思わせぶりな展開。最後も何かあやふやで。途中飛ばしました。当時の人たちはこれで楽しんでたのだろうね。