02 宝島
佐々木直次郎
昔 宝島の絵図▫海賊の船長の帽子▫眼帯を 持っていたことがある。 提督屋の場面を わくわくしながら 何度も 読み返したのを 思い出す。 海賊稼業に 憧れたのは 何故なのか 自分でもわからない。
ストーリー評価★5、文章評価★3。 「回る」を「※る」と書かれていたりなど、読みにくい部分が目立ちますが、ストーリーにかけて面白い冒険小説でした。
はじめて読みました。言葉の意味が分かりにくいところもありましたが、とても面白く、次回は現代版の言葉で書かれた本を、是非とも読もうと思っています。