「世界新秩序の原理」の感想
世界新秩序の原理
せかいしんちつじょのげんり

西田幾多郎

分量:約13
書き出し:世界はそれぞれの時代にそれぞれの課題を有し、その解決を求めて、時代から時代へと動いて行く。ヨウロッパで云えば、十八世紀は個人的自覚の時代、所謂個人主義自由主義の時代であった。十八世紀に於ては、未だ一つの歴史的世界に於ての国家と国家との対立と云うまでに至らなかったのである。大まかに云えば、イギリスが海を支配し、フランスが陸を支配したとも云い得るであろう。然るに十九世紀に入っては、ヨーロッパという一つ...
更新日: 2016/10/07
a3597077a8c4さんの感想

西田さんは日本が負ける前に亡くなられたのだなあ 大東亜共栄圏の形成と、民族尊重は共存出来るのですかね…今でいうEUのようなものを想定してたのでしょうか こんな風に考えてたんだというのに触れられて良かったです