「白雪姫」の感想
白雪姫
しらゆきひめ
菊池寛
分量:約28分
書き出し:
むかしむかし、冬のさなかのことでした。雪が、鳥の羽のように、ヒラヒラと天からふっていましたときに、ひとりの女王《じょおう》さまが、こくたんのわくのはまった窓《まど》のところにすわって、ぬいものをしておいでになりました。女王さまは、ぬいものをしながら、雪をながめておいでになりましたが、チクリとゆびを針《はり》でおさしになりました。すると、雪のつもった中に、ポタポタポタと三|滴《てき》の血《ち》がおち...
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