はじめて会ったときに 手を握らせた。 いつのまにか 子供をこしらえていたので 話が唐突だとか 腑に落ちないとか 言いっこなしにしましょう。 童話ですから でも 気にし始めたら 気になる ものです。
子供の頃に童話として読んだお話が実はこんな話なんだと驚きました。
王子は何故王子だと言うのに色々うろついていた?ラプンツェルって名前、野菜だよね、ネーミングセンス無さすぎる…。ラプンツェルの子供誰が父親? とか何とか疑問はあるけど、まあ面白かった(^-^)
塔にいる間に妊娠しとったんか・・
ラプンツェルってこんな短文だったとは。それとも略してあるのか?双子は誰の児なのか。王子はどれだけの月日彷徨ったのか。魔女の目的はなんだったのか。これだけじゃ世界に知られる名作には成り得ないでしょうから、オリジナルはもっと長いのかしらね。
ラプンツェルの言葉使いが荒い 文が変
訳が下手なのだろうが、読めたもんじゃない。
・「ラプンツェル。ラプンツェル。お前の髪を垂らしておくれ」 一度聞いたら忘れない作品。昔から好き
意外と悪い考えをするラプンツェルに、同感してしまうw
私も面白いと思いました。
面白い
双子は何処へいった? 言葉尻を捉えるようなことだとは思うが、ラプンツェルの産んだ双子は、何処へいったのだろう。 国へ帰ったのも、仲睦まじく暮らしたのも『二人』。 王子とラプンツェルの『二人』だ。 産んだ双子は、忌み子として砂漠に置いていかれたのだろうか。
外の世界を全然しらない ラプンツェルが お城に行って 幸せになれるかしらと いらぬお節介をやきたくなりましたが、童話だから 心配ないですね。 ある植物のことから どんどん変化していく物語が 面白い。
うーん。腑に落ちないw
辨髪、頸、など言葉遣いの古さがいっそ面白かった。
ディズニー映画の宣伝で興味を持ち、グリム童話が原作と聞いてどんなに残酷か気になって読んでみた。 白雪姫ほどグロテスクではなく、短いながらも、二人のひたむきな愛に感動するお話でした。