子供の頃に絵本で読んで好きな話の一つです。母は強し
食べる時は、良く噛むべきである。
色色とおもしろかったけど、なによりさいごのおおかみがしんでしまうところがおもしろいし、こころにのこるところでした。こどもやぎがおおかみとおかあさんやぎのみあけがついていてよかったなーとおもうし、こどもやぎがおかあさんのことがよくわかっているなーとおもいました。子どもやぎとおとなやぎは、いいかぞくだなーとおもいました。
翻訳によって大きく違うんですね。初期は、このようなものだったのですね。
おおかみしんだよ、というのは…残酷。
狼は白墨(はくぼく)を食べて声を良くした。 怒鳴られ怖くなり 粉屋は狼の言いなりになる これは 人間の駄目なとこ。 子供山羊が助かった喜び振りを 結婚式の仕立屋のように ぴょんぴょん跳ねると 表現したりするのが 独特なので面白いと感じた。
7匹の子山羊を食べようと、狼が子山羊の言うことを参照して創意工夫を凝らしていたところが面白かったです。麻酔をせずに腹を引き裂かれた狼は頑丈だなぁ~と思いました。
すごくわかりやすくて、読みやすいので、とても良いと思います。✨さいごには、ハッピーエンドで、✨❄すごくスムーズに終わるのが、とても良いと思いました。(◍•ᴗ•◍)❤何回読んでも、素晴らしい作品なので、すごく気に入りました。(^3^♪最初は、とてもドキドキしましたが、(๑•﹏•)あとから、とても面白い(楽しい)(^∇^)ノ♪お話になって、そうやってコロコロお話が変わるので、良いと思います!!!(笑)このお話は、すごく素晴らしいので、すごく良いと思います✨✨
子供山羊が食べられた、狼が死んだ、となかなか残酷。
最後に子羊たちが「おおかみ、死んだよ」って言って無邪気に飛び跳ねてるところを見て、あぁグリム童話だなぁと改めて考えた。結論、グリム童話は面白い中に残酷な描写が入っていて凄い。
楽しかった
このお話大好き!
ぞくぞくしたけど、最後はハッピーエンドとなってよかった