双之川喜1941 妖しの 技は 指が 蝋燭に 為ったり 突然 田圃が 出現して 作物が 稔ったり するけど 妖僧は ひたすら 大技を 繰り出すのが 主で びっくり させるのが 嬉しいようだ。大陸の 大人を 彷彿と させる。
絵本にできそうな怖い話だなと思ったけど、途中まぁまぁグロい
何だか分からないけど面白い、典型的なお化けの話と言える。もしこの旅の僧を快く迎えていたら、どんな結末を迎えていたのだろう?
無理やり泊り込んできた旅僧が妖術で米を育てて食べてたらそこの家主と周辺の家の人らに掴まえられそうになって最後に瓢箪に入ったと思ったらモノケの空でおわり なんだこれ
群れ。 現状の誤認。 引くこともなく。
これぞ怪談って感じです……ホラー要素・びっくり要素があるというわけではないですが…不気味でおどろおどろしいですね