いつ面白くなるのかなぁと読み進めていたら1部が終わっていた。続きを読むことは無さそうです
後先考えずに 些事事大で読んでも 引かれる。 一時資料として見立てて 文学書にあたるのが ありとすれば 家計簿のような記述 貸馬車の修理の車大工との駆け引きなど楽しめる。 少々の忍耐は 必要かも しれないと感じた。
映画やミュージカルでは、全く表現しきれていない、ユゴーが本当に伝えたかったことは読んでみなければ分からない。素晴らしいキリスト教文学作品です。
今までも一回読んだことがあったが少し話が違っていて面白かった。