可愛いコゼットが 登場するまでは ナポレオン戦争に 付き合わなければならない。 青年弁護士に 思いを寄せられるまでも 忍耐がいる。 本流だか 支流だか 段々 混乱してくるけど 其も良いかなと思った。
物語とわかっていても、コゼットが痛々しく、可哀想で読んでられません。虐待で即、通報です ジャン・バルジャンって何てカッコイのでしょう。神様の摂理、すべての暗闇に巻き込まれている子供たちにこんな風に救いの御手が差しのべられたらなんと素晴らしいことでしょうか。 映画にはない場面と展開です。神は、神を愛する者たち、すなわち、ご計画に従って召された者たちと共に働いて、万事を益となるようにして下さることを、私たちは知っている。ローマ8章26節。
第1部は紙の本で読みましたが、ここを見つけたのでラッキー。 このまま読み続けます。 コゼットちゃん映画より可哀相。(ノ_・、)