桑原隲蔵
ぺトログラードで 支那人が 人肉・販売の罪で銃殺の記事に触発され 執筆したようだ。 動機は ①飢餓、②籠城、③嗜好、④憎悪、⑤治病、政府が奨励金出したこともあるという。 世界的にも あることはある。 ただ 文明国では 稀らしい。 事実の直視 歴史認識は 大切かもしれないと感じた。
説明力に欠ける箇所もあるが文献引用も豊富で興味深い内容です。