「虹猫と木精」の感想
虹猫と木精
にじねことこだま
初出:「赤い鳥」1927(昭和2)年3月

宮原晃一郎

分量:約10
更新日: 2024/10/15
8eb05d040692さんの感想

きれいな物語。虹猫と木精、タイトルからして美しい