これは、令和の現代人が、ぜひ読む一冊だと思う。必ず得るものがあると思う。
安吾は 中毒のとき 檀一雄と石川淳が 付き添ったという。 薬物依存自慢が 飯の種になる 妙な時代だった。 集団性中毒より ましだと 凄んで見せるので なんだかなあと 思わざるを えない。
仰天人生。今では全否定されます。 薬物依存症自慢です 皆早く死んでる
無茶苦茶な飲み方だ! 読んでいると何だか良い楽しみの様に感じるが、現代人の視線に戻って見ると、凄まじい事をやっている
ヒロポンやアルコールや副作用の強い催眠薬のちゃんぽんで酔っ払っていたおじさん達の話。現代人の目から見るとそんな危ないことしなくても…と思う…