寺田寅彦
チューインガム=アメリカの象徴 =自由=解放 銀ブラする女子=アメリカ化 海外旅行が一般化してない当時、流石、寺田寅彦は諸外国を訪問していたようだ。チューインガムの科学/医学的効用も推察していた。 今の子供はあまりガムを噛まないような気がする。私が小学生のころは、クールミントや梅味のガムが流行していた記憶がある。少なくとも、遠足のお菓子の購入リストにはガムは定番で入っていた。 今の子供はそれ程、アメリカという国に魅力を感じてはいない。 かく言う私も海外旅行のリストからは外している。