一年に 一度の 文章らしきものを 書く 機会は 減って 賀状は もはや 絶滅危惧種と なりさがった。切手しか 当たったことが ないのに 懲りずに 出し続けたのは 欲に 駆られた せいかもしれない。 科学者の 頭は 先を 見通す 力が 卓越していることが 理解できる 文章であると 感じた。
年賀状の効用の くだりで ネット社会を 予想するかのようにも 思える 情報の錯綜に 触れているのが 面白い。 賀状は 減ることは あっても 増えることは 無いだろう。
今で言うインターネットのような発想をこの時代で持ち合わせており、またやり取りした情報からその人の特性を洗い出すweb広告のアルゴリズムのようなことにも言及していて驚いた。