鈴木三重吉
神西清訳の「ねむい」と同じ物語だと思うけど、児童向けだからラストが違うというか途中で終わってるのかな 訳者が違うとまた異なった話として読める
主人公の名前は、違うけど『てがみ』という作品の続きのような内容。 少年か少女かわからないが 過酷な労働に追いたてられる 可哀想な お話。