正岡子規
高尾山は、好きで、何度も登りますが、 作家が訪れたころの、 長閑な武蔵野の風景が見たいです、 今や車窓は住宅街とショッピングセンター、 タワーマンション、 馬糞よけ 歩く旅路は 高尾山
最後の馬糞の句がユーモラスだった。 面白可笑しくよく観察しているな、さすがは一流の作家は違うなと思った。