夢野久作
大作家夢野久作の意外な一面 彼の作品からは想像もつかないようなお茶目で愛らしい随筆です(笑) 私は札幌駅ですら迷って、まともに歩けません。東京駅になんて行ったら帰ってこれないんじゃないかな(笑)
今も昔も、地方出身の者にとって、東京が恐ろしい場所であることは変わりないようです。共感できます。夢野先生、可愛い。