「あのときの王子くん」の感想
あのときの王子くん
あのときのおうじくん

大久保ゆう

分量:約133
書き出し:〈星から出るのに、その子はわたり鳥をつかったんだとおもう。〉レオン・ウェルトに子どものみなさん、ゆるしてください。ぼくはこの本をひとりのおとなのひとにささげます。でもちゃんとしたわけがあるのです。そのおとなのひとは、ぼくのせかいでいちばんの友だちなんです。それにそのひとはなんでもわかるひとで、子どもの本もわかります。しかも、そのひとはいまフランスにいて、さむいなか、おなかをへらしてくるしんでいます...
更新日: 2023/10/14
8eb05d040692さんの感想

とても良かったです。面白くちょっと切ない物語。

更新日: 2023/03/04
307b0729bd6aさんの感想

読みやすくて好きな訳です。

更新日: 2022/05/05
a218782db0a8さんの感想

 

更新日: 2021/11/09
8e3f7fa3303aさんの感想

お気に入り

更新日: 2018/09/02
e102d9fb5090さんの感想

とても良かった

更新日: 2018/03/27
38543f5dea96さんの感想

映画「リトルプリンス 星の王子さまと私」をみてから、読みました。 子供の頃に、最もメジャーな訳本を読みましたが、その時は内容が全然わからなくて途中でやめてしまいました。 星の王子さまは、子供というより、大人にこそ読んでほしい本だと思います。

更新日: 2017/06/27
6823068a0702さんの感想

「あのとき」の王子くん という題名の本当の意味が分かった気がします。もう、「星の王子さま」では 納得しがたいです(^_^) 老若男女の沢山の人に読んで、感じて、「大切なもの」について考えてもらいたい、そんな作品です。 ありがとうございました

更新日: 2017/04/12
d971905767a1さんの感想

映画もやっていて凄く人気だったので読んでみた。挿し絵などがあり子どもから大人まで皆読める様な作品だった

更新日: 2017/02/04
54d13e75399cさんの感想

訳者によって随分印象が違うなぁと思った。ひらがな表記も読みにくかった。「星の王子さま」というタイトルが一般的になったのはいつ頃なのだろうか?

更新日: 2016/03/13
99b928ed2626さんの感想

13ページ目の『ぼくのエンジンのなかで、なにかがこわれていた。』ああ、そうも訳せるのかと、納得しました。彼が、思い出の中で修理していたのは、なんだったのでしょうか?

更新日: 2015/08/24
adba97228684さんの感想

きみにとって、 良い思い出になると良いね