「『心』予告」の感想
『心』予告
『こころ』よこく
初出:「東京朝日新聞」1914(大正3)年4月16日、「大阪朝日新聞」1914(大正3)年4月17日

夏目漱石

分量:約1
書き出し:今度は短篇をいくつか書いて見たいと思ひます、その一つ一つには違つた名をつけて行く積《〔つもり〕》ですが予告の必要上全体の題が御入用かとも存じます故それを「心《こゝろ》」と致して置きます。底本:「漱石全集第十六巻」岩波書店1995(平成7)年4月19日発行初出:「東京朝日新聞」1914(大正3)年4月16日「大阪朝日新聞」1914(大正3)年4月17日※初出時には、「小説予告」「心《こゝろ》」として...
更新日: 2018/06/14
b9ef941530ccさんの感想

『こころ』の予告編。可もなく不可もなしだ。

更新日: 2018/03/23
4c9afd8aa5e7さんの感想

いいですね

更新日: 2015/12/14
雄志さんの感想

1話完結の短編集になるんだろなーって思った人は多かったろうなあ。