片山広子
きれいなお話、花に値段をつけるのをためらった紳士、私だったら庭に咲かせた花に値段はつけたくないな、プレゼントなら良いけれど。でもお金に換えられない自分自身の何かをお金に換えていきているんですよね。その哀しみ、みんな持って生きている、誰の仕事もお金以上の価値がある、だからこそ、ありがとう。