沼田一雅
信用できる人から聞いた 実談とするけど 深刻な認知症の人の 夜間徘徊とも 思えるし そんなことが 起きるかもしれない。 恐ろしき老婆の怨念なら 供養の効き目 あったとしても あまり 不自然ではないと感じた。
特にオチもなく小説にする意味があるのかな