ストローブ=ユイレの映画『アメリカ』のラストが思い出せない。
ジャン=マリー・ストローブとダニエル・ユイレの映画「アメリカ(階級関係)」の冒頭部分だったと思います。モノクロの印象的なシーンがよみがえりました。映画の方も必見です。
短編でとても読みやすいです。その状況にまるで自分もいるかのような感覚にさせられます。カフカ作品を読み終わると、またすぐ別の作品が読みたくなってしまいます。
せつな。いや切ないのかどうかよく分からないですけど。カフカさんってこう、後味が不思議なもの多い気がした。でも感情表現好き