かなしいかな、共感してしまいます。 しかし、年とともに筆者の苦しみが和らいでいったとの記述は、希望を与えてくれます。
他人と違うことをやりたい 主体的に生きたい と考えれば考えるほど 変人扱いされる 理解されない承認されない人間は 孤独になる どんなに科学や医学が発達しようとも 他人が代理で病気になってはくれない 自分が飯を食い、自分が糞をする 顔を洗い、歯を磨くのも自分 生まれて死ぬのも自分 強い意思がないと人は生きれない 他人の事など気にしている場合ではない 寂しいなんて言っている中は余裕があるのだ 孤独感がある中はまだ生きてる証拠
煙草も交際も習慣。
うむ