双喜 中也は 兼六園の 大和武尊の 銅像のしたで 落涙したと あるけど 郷愁は かくのごとく 美しいものである。詩人の 幼い頃の こころに 刻み付けられた 甘い 風景が 時を 経て 韻文に 昇華するのは うらやましくも 貴いと 想いいった。14:09
最後の香林坊でへべれけになる、は昔も今もかわらない
冬になると 羽織を折りたたんで 兜にして 被る遊びがあった。折り方は 3通りあったが どれ一つとして 覚えていないという。散文なのに 詩味溢れ 行ったことも 無いのに 涙を おさえきれない 気持ちになった。不思議な 気がした。
金沢で幼稚園を卒園したんだね。 今は名称は変わりましたがまだ現存いたします、てかいい幼稚園に在籍してたなぁ、羨ましいよ…。 小さな頃の記憶って案外覚えてるもんだね。 いたずらしたら木に吊らしたって本当か? マッマ笑はんな危ない真似事してない、中也はいや吊るしただろ!って…この仁義なき幼少の恨みつらみは29歳の時 にも続いている。 今それやったなら幼児虐待だよぅ…。そりゃやられた方は永久に恨むだろう。 余談。プチ自慢・ところで私の名字も中原です。 多分血縁関係はないので、KinKi Kidsのようだ。 あまり同じ名字の人に出会わなかったので、初めて知った 時ようやく自分と同じ名字キタ━(゚∀゚)━!と嬉しかったもんだった。
金沢生まれにとっては懐かしい。
鍔甚長い。