若杉裁判長は元々公平無私な判断が出来なかったばかりか、個人的な体験で判断を変えるというまるで信頼の置けない仕事ぶりである。又、夫人や家族に直接被害を与えたのは若杉裁判長の大声だったことを本人が理解していない。被害者のことを考慮することは進歩だけど、それまでの判決はどうなるのか?
裁判官の思想的な傾向は その裁判所に 訴訟書類の提出の為に 日頃出入りしていれば 分かってくることがあるので 訴えに有利な担当者狙いで 出す時期を 操作することは 珍しい事ではないと 聞く。 恩情主義も 厳格主義も 三百代言に 舐められるようでは 法の支配が泣くとも言えよう。
今まで自分の出した判決がいかに御為ごかしであったか、我が身を捻って人の痛みが分かったと言うことの、分かりやすい教えでしょう、一読の価値大いに有りです。
若杉さんは中庸を知らないのか、まあ極端に過ぎる。 裁判官にはむかない人と言うべきでしょう。