最近になって力説されていることを 早くから主張され 先見の明がある方のように 感じる。 ディベートの重要性についても 触れている。 何年生から 始めるのが 良いのかは 課題だと思った。
一度読んでみてください。面白いです。 間違えました、やっぱり平凡な主張なので、読んでも時間の無駄です! と言って、信じてはいけない。 しかし、初等教育では教科書と先生の教えが正しいと信じてしまう。そんな教育を批判する。デカルト的懐疑主義を初等教育に。 ただ、何でも疑えば良いと言うわけではない。いちたすいちはに、をどんなに疑ってみても全く意味がない。真理というものは信じるのみである。 人を殺したらいけない理由を貴方は子どもたちに説明できますか?
教育と言うものわ、非常に難しいと思います。 なに事にも短所と長所、教師の教えを疑わずに信じさせようとしてしまうのは、成長していく段階の子供たちにとり、大変危険な事と感じられます。又、何事にも、只疑う事を教え様とするのも、良いものなのか.......? 世の中は、綺麗事では生きていかれません、 沢山の悪い人間がごまかそうとしたり、あしを引っ張ったり.......又子供たちは大人達より悪いのが大勢います。子供達を教育する教師たちにとって、非常に責人が重いと思います、 又この子供等が、 未来の日本を背負って行く時には、疑わずに信じさせるなら、独裁主義になってしまう事にもなりかねません。いかに教え子たちをせんのうさせずに教えられるかの問題、教師に同情いたします。頑張ってください!! 非常に興味のわく本。
いわゆる独裁者の中身、または作り