「めくら星」の感想
めくら星
めくらぼし
初出:「おとぎの世界」1919(大正8)年6月

小川未明

分量:約17
書き出し:それは、ずっと、いまから遠《とお》い昔《むかし》のことであります。あるところに目《め》のよく見《み》えない娘《むすめ》がありました。お母《かあ》さんは、娘《むすめ》が、まだ小《ちい》さいときに、娘《むすめ》をのこして、病気《びょうき》のため死《し》んでしまいました。その後《あと》にきましたお母《かあ》さんは、この娘《むすめ》を、ほんとうの自分《じぶん》の産《う》んだ子供《こども》のようにかわいがら...
更新日: 2025/03/08
8eb05d040692さんの感想

なんとも言えない話。報われない

更新日: 2021/12/26
0904ec98399aさんの感想

何とも言い難い話し。 童話なら継母にも天罰的なこともあるが それはないので何かな