知里真志保
題意は 魚のことを 和人は 舟と誤解しているの意味である。 アイヌは 神は 人と同じ姿をしており 熊の神になるときは 熊に変装するという 考えは 素晴らしいと 感じた。
少なからず、アイヌ語には、以前から興味が有ったので読み初めてはみたものの、日本語の文章表記が滅茶苦茶で読み進む度にストレスがつのる。作者の意図が解らない。ガッカリした。