「片田舎にあった話」の感想
片田舎にあった話
かたいなかにあったはなし
小川未明
分量:約5分
書き出し:
さびしい片田舎《かたいなか》に、おじいさんとおばあさんが住《す》んでいました。ある日《ひ》、都《みやこ》にいるせがれのところから、小包《こづつみ》がとどいたのです。「まあ、まあ、なにを送《おく》ってくれたか。」といって、二人《ふたり》は、開《あ》けてみました。中《なか》から、肉《にく》のかん詰《づ》めと果物《くだもの》と、もう一つなにかのかん詰《づ》めがはいっていました。「これは、おいしそうなもの...
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