「片田舎にあった話」の感想
片田舎にあった話
かたいなかにあったはなし

小川未明

分量:約5
書き出し:さびしい片田舎《かたいなか》に、おじいさんとおばあさんが住《す》んでいました。ある日《ひ》、都《みやこ》にいるせがれのところから、小包《こづつみ》がとどいたのです。「まあ、まあ、なにを送《おく》ってくれたか。」といって、二人《ふたり》は、開《あ》けてみました。中《なか》から、肉《にく》のかん詰《づ》めと果物《くだもの》と、もう一つなにかのかん詰《づ》めがはいっていました。「これは、おいしそうなもの...
更新日: 2022/11/13
鍋焼きうどんさんの感想

せがれは気配りが足りない。

更新日: 2016/09/22
まりりんもんろさんの感想

飲みたくなった・・・