「冬・断章」の感想
冬・断章
ふゆ・だんしょう
初出:「若草」1937(昭和12)年3月

森川義信

分量:約0
書き出し:1鴉は——異教徒だ2誰だ——坂の上で笛を鳴らして逃げたのは母よ、もうラムプを消そう。底本:「増補森川義信詩集」国文社1991(平成3)年1月10日初版発行初出:「若草」1937(昭和12)年3月※初出時の署名は「鈴しのぶ」です。入力:坂本真一校正:フクポー2018年11月24日作成青空文庫作成ファイル:このファイルは、インターネットの図書館、青空文庫(https://www.aozora.gr.j...
更新日: 2018/12/05
れおなさんの感想

鴉が異教という発想はなかったです。 つまはじきの寓話は多い鴉ですが。