妹尾アキ夫
訳あって 人目を避けて 灯台もりをしている男が 遇いたくない男に 偶然 出くわし 事件の端緒となる。 異色の 推理ものと思われる。 場面の転換が 唐突なので やや当惑した けど 味があると感じた。
30分で読める良い作品ですね。