中也は 色々な表現で 文学に対する心構えを 情熱的に説く。 例えば オーケストラ 曲を聴く場合 には フルートだけに 陶酔しているようでは 十分ではないと言う。 私なんかは それもいいではないかと 思いがちであるけど 中也は 全体を 感じるようにと言うので 要求水準は高い。 蟹は 甲羅に似せて 穴を掘るとすれば 低感度人間は それなりに楽しめる。 愚者の特権というべきか。
文学を作っていくのは難しいのだなと感じた。
読めない漢字があって、すみませんでした。勉強します。
ちょっと文章書いてみたからって芸術家になれるなんて思うなよ?て話…だよな…