鉄人Ｑ（江戸川乱歩）の感想 - 青空文庫作品の感想 -

「鉄人Ｑ」の感想

鉄人Ｑ

てつじんキュー

初出：「小学四年生」講談社、1958（昭和33）年4月号～1959（昭和34）年3月号

江戸川乱歩

分量：約193分

書き出し:ふしぎな老人北見菊雄《きたみきくお》君は、小学校の四年生でした。おうちは東京の豊島《としま》区にあるのですが、近くに小さい公園があり、北見君は、友だちといっしょに、その公園で、よく野球などして遊ぶのでした。公園には、毎日のように、みょうなおじいさんが、来ていました。しらが頭にベレー帽をかぶり、大きなめがねをかけ、白い口ひげと、あごひげをはやし、灰色の洋服を着て、ベンチに腰かけているのです。北見君た...

更新日: 2020/09/19

f9255f609651さんの感想

奥の手をいくつも用意する怪人二十面相はすごい! 少し考えていたけれど、鉄人Qが怪人二十面相だったのはびっくりした。　

更新日: 2017/07/14

581817a9188dさんの感想

奥の手のまた奥の手を使うときが一番最高! でも最近のやつは少年探偵団ばっかりで、小林さんの手柄がと言うよりはポケット小憎とか、他の人に手柄を取られてる気がするなー

更新日: 2017/07/03

9631d6995b6bさんの感想

とっても、ミステリーな本だった‼️

更新日: 2017/03/31

71a43e9506f0さんの感想

面白かったです。

更新日: 2017/03/26

あきらちゃんさんの感想

懐かしい