「怪人と少年探偵」の感想
怪人と少年探偵
かいじんとしょうねんたんてい
初出:「こども家の光」家の光協会、1960(昭和35)年9月~1961(昭和36)年9月

江戸川乱歩

分量:約92
書き出し:作者のことば怪人二十面相はまほうつかいのようなふしぎなどろぼうです。二十のちがった顔を持つといわれる変そうの名人です。名探偵|明智小五郎《あけちこごろう》の助手|小林《こばやし》少年と少年探偵団の団員たちは、この怪人をむこうにまわして、ちえの戦いをいどむのです。「こども家の光」昭和三十五年八月号どろぼう人形ここは東京のまんなかにある、大きなデパートの男の洋服売り場です。時は、まよなかです。まよなか...
更新日: 2017/07/21
730d609ce287さんの感想

最初から話に引き込まれてワクワクしながら読めたしほんとに面白かったです。でも完結って感じの終わり方してますけどこれ読む順番とかあったのかな?ってことだけ気になりました。

更新日: 2017/07/20
581817a9188dさんの感想

サイコー

更新日: 2016/07/18
1b3197e43101さんの感想

定番だが最後までどうなるかとワクワクさせる。