雙之川喜1941 前世紀の 英国の 啓発本の ようだ。目に ついた 適当な 一部分を 試しに 自ら 実践してみると 自分と ピッタリくるのが あるかも しれない。このての著書に 難癖を付けるのは 自分自身の 足りないところを 披瀝することに ほかならない とも 思われる。当時の 英国の 人々の 生活意識が 窺い知れたり するのが そこそこ おもしろいと 感じた。
先に内村鑑三の本を読んだからか、同じようなキリスト教に基づく教えもこうも響き方が違うものかと思います。 これは、なんでしょう、この時代には読む価値無いですね。清く正しく隣人を愛せ、をくどくど繰り返しているだけです。
20世紀の初頭、イギリスの自己啓発本。あとがきに訳者の見解あり。 かけ足、斜めよみでじっくり読んでないです。わたしは教訓、お小言的な話もわりと好むけれど、この作品は読むと少し疲れちゃうかも。清く正しいことがたくさん書かれてある。その正しさに、少しあてられちゃうのかも。これらの教訓を実践できるほど、人間できてないわたし。