山本周五郎
瓢箪から駒。悪事は露見する。能天気な泰三の処置が的を射ている。泰三の手柄は偶々。津留の父の悩みは深い。
出始めの光月おでんを想像しながら読みました バタバタ感が何か痛快です
正直、泰三にイライラした(´Д`) 右衛門さんが気の毒で気の毒で…… ラストは爆笑しましたw 右衛門さん、ファイッ!
おもしろかったです