火事を見物するというのも「ドラえもん」にも登場するが今はタブーになっている気がする 人の不幸を楽しむようなものだから
正月でもないのに 雑誌の 新年号の記事を書く話で 吹き出してしまう。 蘆花煎餅の名前争いで おをつけて 愚か煎餅となる等 脱力感溢れる。 目につく情報も 仕込みは 実は 年の暮れで 知りつつ 眺めるのである。
おテレビ業界では正月番組の殆どの収録は昨年の秋頃に終えて、当の出演者は正月にはハワイなどでのんびり休暇をしているものだ。 エッセイも原稿は11月に書いたところで罪ではない。 筆者は正直者のようだ。 ネタバラシしている。 プロフェッショナルとは言えないなぁ~