秋海棠 鳳仙花 紅蜀葵など 中国からの外来種も ありそうである。 当たり前のことながら 著者の作風に似通った花を 好まれるので なるほどなと 思わせられた。
シュウカイドウの花 https://g.co/kgs/5mhdt3
窪田空穂は知らなかったが、名前に惹かれて開いた。 昔みたひとの心がその花を通して感じられて来る気がする、というのはよくわかる。
「変化を欲する本能が古いものを忘れさせる」というくだり、現代社会でも名言となり得る。 改革が正義で保守は不義のような雰囲気が最近では相撲界でもありそうだ。 相撲こそ保守でなければならない。 国際化すべきでない。モンゴルを排除すべきだ。米、露、ウクライナも全て。平安時代くらいまで戻した方が良い。