宗教を信じる者と無神論者の違いは人間がいる限り無くなることはないと思う。あなたの信仰心は尊重しますが信じない心も理解してください。共存するにはそれしかありません、互いに敵視するのが不幸の始まりです。どちらも人の幸せが目標ですので互いに理解してください。世の中をみわたしても大国のどちらにもくみしない国があるように、個人もその様な生き方があります。答えは未来での宿題にしましょう。
日本ほど自称無神論者にして自覚無き信仰者である国はないと思う
科学者は無宗教であるという命題は正しくない 科学の対極(VS)に宗教があるわけではない 信じること(信仰)は脳科学の分野においては人間にとって大なる力を与える脳内物質ドーパミンを分泌させることがわかってきた 信じる者は救われる、という言葉は科学的にも否定されるものではない 思い込み、だって立派な宗教心だ ばちあたり、という言葉もそうだ 無宗教者でも神棚や仏像、墓石を壊したら、ばちがあたる、と恐れるだろう