かわいくてやさしいお話。 うたちゃんの世界はこれから新しい文字とともに豊かになっていくのだろうなと思わされる。
素敵なお話でした。 大人の想像を遥かに超えたスケールで、覚えたての「の」と出会う子供の感性! その感性でもって世界を読み尽くすのではないかという未来の人類への希望。 希望とは真理とは意外と身の回りに存在するのかもしれないなぁ、と感じました。 作者と うたちゃんを見習って子育てしていきたいと思いました。
結果的になにを伝えたいのかが、僕の頭では理解ができなかった。。。なぜ「う」ではなく「の」なのか、いつか僕にわかる日が来れば嬉しい
可愛い
佐藤春夫の作風なのか?